イベントレポート

桂岡町の住宅見学会2022.06.18

2022.06.19 update

6月18日午前中行った、会員白田智樹さんの設計監理による桂岡町の小規模住宅について紹介します。参加者は、石原さん、平川さん、木戸脇さん、大橋の4人でした。
 北側道路から写真の通り、1階右がカーポート、左側が玄関・階段、3帖の予備室、1帖の収納、2階は、7.5帖のリビング・キッチン、3.2帖の寝室、他は浴室、洗面・脱衣、WCと6.37m×4.55m=28.98㎡1・2階合わせてカーポートを除く住居面積は、わずか41.40㎡(12.5坪)です。
 白田さんは、これまで小規模住宅の設計を行っていますが、今回は予算も厳しく、コストを下げるため分離発注に近い方法で工事を発注しています。
 添付写真の通り、工事は外壁側は樹脂サッシの取り付け外貼り断熱の上にタイベックシート、内部は室内側からのグラスウール充填作業が丁寧に行われていました。
 完成見学の了解もいただきました、7月下旬の予定です。決まり次第ご案内します。 (大橋周二)


北海道支部の3・4月例会紹介

2022.04.24 update

北海道支部の3・4月例会紹介
 昨年まで毎月末の土曜午前に行っていた例会を3月より毎月第三金曜日に行っています。3月25日の3月例会は10名が参加、旭イノベックス(株)の皆さんより、冷暖房輻射パネルをはじめとした住宅の暖房パネルについて紹介を受けました。
 4月22日の4月例会は8名が参加、支部幹事の中島正晴さんより住宅の耐震問題をテーマに、札幌で発生している地震のメカニズムや昨年8月に札幌市から出された第4次地震被害想定の内容についても詳しい紹介がありました。
 次回は5月20日(金)19:00からの開催です。連休明けには皆さんにご案内致します。

「質素に暮らす北海道の住宅」白田建築設計事務所

2022.03.31 update



 昨年の新建全国研究集会分科会で報告された白田智樹さんの住宅づくり「質素に暮らす北海道の住宅」について紹介します。
 写真は紹介されている住宅の外観です。添付のPDF報告11-07 質素に暮らす北海道の住宅 白田智樹はA4版4ページです。お知らせで紹介した全国研究集会報告集CDに収録されています。

北海道建設新聞に外断熱改修の紹介

2022.02.07 update

北海道建設新聞に外断熱改修の紹介
 昨年2021年12月15日付北海道建設新聞に分譲マンションの外断熱改修についての取材記事が掲載されましたのでご紹介します。
外断熱改修の紹介北海道建設新聞
 外断熱改修は通常の改修よりも工事費用が増える、札幌では公共工事での外断熱工法の実績がある一方で民間の工事にはまだ普及がされていないなど課題がある一方で、断熱性能の向上で暖房費の削減や断熱材で建物が覆われるため躯体が保護され耐久性の向上などメリットが大きい工法です。
 分譲マンションで十数年に一度実施されている大規模修繕工事の際に、どの様な改修を行うのか、マンションの長期的な修繕計画の検討と合わせて、この外断熱改修をご検討いただくことをご提案します。
写真は2020年に外断熱改修工事を行った中央区のAマンション60戸です。
(有)大橋建築設計室 大橋周二
問い合わせ先 メールoohashi@beige.plala.or.jp TEL011-726-8988

ジェルコリフォームコンテスト2020年全国最優秀賞川瀬かおりさん

2021.02.04 update

 北海道支部会員の川瀬かおり(くうかんの森プランニング)さんに、2019仕事を語る会で紹介いただいた、H邸のリフォームが2020年ジェルコリフォームコンテストで「全国最優秀賞を」を受賞されました。
 昨年より、ご紹介をいただくお願いをしていましたが、コンペのエントリーシート(2020審査シートH邸)の掲載許可をいただきましたので、PDFにて皆さんにご紹介します。このシートには、建築概要が一纏めになっていて解りやすいと思います。
 尚、ジェルコホームページに掲載されているHPのアドレスは下記の通りです。合わせてご覧下さい。
◆ジェルコ リフォームコンテスト2020年の受賞作品
 【全国最優秀賞】一戸建て
 題名:~還暦を機に庭付き一戸建てへ~亡き施主からの継承・再生への決意
  https://www.jerco.or.jp/contestyear/2020/?id=design_2020



2020審査シートH邸

2020年新建北海道支部8月例会「再生可能エネルギーの利用を考える」

2020.08.29 update

2020年新建北海道支部8月例会開催

 8月28日18:30から札幌エルプラザで、テーマ-地熱エネルギーの利用を中心に北海道の再生可能エルギーを考察する-を行いました。
報告は会員の平川恵司さん、参加者は9人でした。報告では、再生可能エネルギーの定義として①絶えず資源が補充されて枯渇することのないエネルギー、②利用する以上の速度で自然に再生するエネルギー、③CO₂を排出しない、の3点を示し、具体的には、太陽光・太陽熱・水力・地熱・波力・バイオマス・風力を紹介しました。しかし、現状の発電は石炭、LNG、石油等による火力発電が主流で、再生可能エネルギーによる発電はこれからです。
 北海道内では2010年度の消費電力量323億kwhに対し再生可能エネルギーによる利用可能な発電量がその10倍にもなる3,613億kwhの利用可能であることも説明されました。中でも、「地熱発電」による発電旅量の可能性は197.4億kwhもあり、その設備利用率は70~90%もあり、原子力発電(55~80%)を超えていることにも触れました。 後半では、この地熱発電=温泉熱を利用した給湯、暖房システムについて道内の事例紹介がありました。
 例会終了後、会員の中島さんより、感想が寄せられましたので紹介します。
「昨日8/28の勉強会は大変、参考になりました。お仕事をされている地熱エネルギーが、最も詳しく、また再生エネルギーの全容がわかり良かったです。水力発電の件では、家に帰ってから、調べると、豊平峡ダムは、北電の水力発電所になっていました。最大出力51,900kwで発電しているので、比較的大きな発電所です。藻岩の発電所しか意識になかったので、何かの機会に皆さんに訂正したいと思います。また、ダムの中には、北海道企業局が所有しているダムもあり、夕張のシューパロダムなどはそれに該当します。そこは、28,470kWです。」
 この8月例会は、新型コロナウイルスの影響もあり、今年初めての例会です。広い会場を確保し行いました。次回は、国交省で検討されている「新築住宅の光熱費表示制度」について、どのようなことが検討されているのかをテーマに行う予定です。

2020.07.18 update

7月11日札幌市内の外断熱改修マンション現場見学会を行いました。(設計工事監理は大 橋建築設計室)この見学会は日本断熱住宅技術協会、日本パッシブ合ハウス協会の主催です。  新建会員メーリングリストでも御案内し、支部から5名の会員と市内2棟の管理組合役員の参加があり、関東、関西からの参加を含め計17名で行うことができました。
 参加いただいた会員の皆さんありがとうございます。見学会では、断熱材の貼り方、ジベルを使用しての固定方法、低層階での外壁仕上の紹介を行っています。
 当日はまだ仮設足場で覆われていましたが、今週より西側、廊下側の施工が終わったため、仮設足場の解体が始まり外観仕上げも分かります。住宅部分外壁はEPS70㎜を貼り湿式工法ですが、手摺壁部分は湿式工法のトップ仕上を行いグリーン色としています。改修前がグレイのタイル貼りでしので大きく変わりました。
 今回の見学会は、コロナ感染拡大の中で、管理組合のご理解、ご協力をいだたき、住民との接触をしないように開催しています。
 工事は8月末の終了です。


2019年の新建北海道活動について

2019.04.03 update

支部会員の皆様には、メーリングにて報告の通り、2019年新建北海道支部総会を2月22日に行いました。総会終了後懇親会の前に30分ほど時間をいただき今年1月に参加したドイツ視察報告を行っています。
昨年は北海道では13年ぶりとなる全国建築まちづくりセミナーin札幌の開催、支部企画も外断熱講座、見学会と開催することができました。参加いただい皆様に御礼申し上げます。
2019年11月には2年に一度開催している全国大会が千葉市で開催されます。来年2020年は新建設立50周年を迎えます。全国的にも今年から各支部にて50周年企画記念企画や事業が計画されており、北海道支部としても開催を検討することにしています。
また、昨年12月の「仕事を語る会」の際に提案がありました、日常的に仕事の交流・や意見交換できる企画を会員外の皆様にも参加してもらい開催していくこと決定しました。4月以降の企画については、このホームページの「お知らせ」に掲載致しますのでご覧ください。
支部役員には新たに2名の方が幹事として参加します。支部長につきましては、2019年度も大橋が担当致します。どうぞ宜しくお願い致します。
新建北海道支部 支部長 大橋周二

「新建2018仕事を語る会」を開催

2019.01.02 update

12月12日札幌エルプラザ研修室で毎年恒例の「新建2018仕事を語る会」を開催しました。参加者は12名でした。報告者とテーマは下記通りです。
・胆振東部地震の相談活動/耐震診断資格者、震災建築物の復旧技術者としてどのように答えたか(中島正晴)
・今後の支部企画提案/「住宅配置計画の研究会」について(石原隆行)
・新築住宅2軒の紹介(白田智樹)
・今年行った住宅リォーム紹介(川瀬かおり)
・F・Lライトの住宅とボストンの建築紹介(大橋周二)
終了後、全員が参加して忘年会を行いました。今回は一人一人の報告時間が短かったため、支部企画として会員外の皆さんにも広く案内し、開催するなど提案がありました。
参加いただい皆様、報告者の皆様ありがとうございます。

2018年北海道支部総会を開催しました

2018.02.19 update

1.2018年2月6日札幌エルプラザにて支部総会を開催しました。
昨年(2017年)の支部企画では、住宅講座1回、外断熱講座2回、見学会を2回行いました。会員の仕事紹介が中心ですが、外断熱講座では木造パッシブハウス、北米で進められているパッシブハウスづくりの活動や熱交換型換気システムなどの情報交流を行いました。
10月9~10日の空知炭鉱街視察ツアーに参加しました。歌志内、美唄、赤平、夕張に残る炭鉱施設、住宅の見学を西山文庫の皆様との見学です。
毎年恒例となった「2018仕事を語る会」は12月7日に行い13名が参加、報告は4名でした。この仕事を語る会は会員の仕事紹介と交流を目的に開催しています。
12月には、支部ホームページの作成を行い2018年1月より公開しています。支部企画は勿論、今後は会員の仕事、建築団体の企画など随時情報提供を行っていきます。

2.2018年北海道支の部活動について
すでにご案内の通り、今年(2018年)、6月1日~3日札幌市教育文化会館で「建築とまちづくりセミナーin札幌」を開催します。このセミナーは13年ぶりの全国企画となります。会員の皆さんの参加とさらに建築とまちづくりに関わる皆様との交流を進めたいと思います。
支部企画では、住宅講座、外断熱講座、見学会の開催をはじめ、近代建築講座などを開催します。組織運営面では、ここ数年、会員については増勢に向かうことができていません。高齢化も進んでいます。支部内には仕事で蓄積された経験豊富な会員が多くいます。会員それぞれの得意分野でのご協力をいただき、会員は勿論、多くの建築関係者の皆さんに参加いただける企画を開催していきたいと思います。(支部長 大橋周二)

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「質素に暮らす北海道の住宅」白田建築設計事務所

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