お知らせ

建築とまちづくり誌2023年2月号の紹介

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2023.03.02

建築とまちづくり誌2023年2月号の紹介

2月号の特集は「全国に拡大するまちこわし、環境破壊-市民主体のまちづくりをめざして」です。
主張は、「衣食住から衣食住交へ」をテーマに桜井郁子全国常任幹事の投稿です。
2023年2月号目次と主張
建築とまちづくり誌は、年間購読料7800円です。購読ご希望の方は、下記事務局までご連絡下さい
新建北海道支部事務局 大橋周二
TEL011-726-8988 FAX011-726-8990
メール oohashi@beige.plala.or.jp

建築とまちづくり誌2023年1月号の紹介

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2023.01.23

建築とまちづくり誌2023年1月号の紹介

1月号の特集は、「脱原発と住民自治」です。
主張は、「イコールパートナーという視線-日台市民交流を続けて」をテーマに垂水英司全国代表幹事の投稿です。
2023年1月号目次と主張
建築とまちづくり誌は、年間購読料7800円です。購読ご希望の方は、下記事務局までご連絡下さい
新建北海道支部事務局 大橋周二
TEL011-726-8988 FAX011-726-8990
メール oohashi@beige.plala.or.jp

2023年新年のご挨拶

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2023.01.05

2023年新年のご挨拶
 新建北海道支部会員ならびにホームページをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。
 コロナ禍のもとでの生活と仕事は今年で4年目になります。昨年からつづくロシアによるウクライナ侵攻は世界を震撼させています。ただちに戦争行為をやめウクライナに平和が回復されることを願うものです。
 昨年の新建北海道支部の活動は、年当初よりコロナ禍でも会員の交流を定期的に行うということを決め、毎月一回のZoom会議、交流会を継続してきました。
 9月には、建築セミナー「小樽の木骨石造建築について~その歴史と構法を学ぶ~」(講師/駒木定正先生)を開催しました。この企画は2021年に続くもので、道外から10名を含め30名の参加でした。参加いただいた皆様ありがとうございました。
 12月には、「仕事を語る会」~忘年会を兼ねて行いました。毎年私の自宅事務所にて海外建築ツアーをスライドで振り返る企画を行っていましたが、今回は数年ぶりの開催でZoom参加者を含め10名でした。
 この他、1年を通して、会員の現場見学会や省エネ法改正についての情報交換なども行っています。
 今年は、11月に新建全国大会が開催されます。コロナ禍による制約はあると思いますが、昨年以上に会員の皆さんと一緒に新建活動を広げていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します
 新建北海道支部長 大橋周二 

建築とまちづくり誌2022年12月号の紹介

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2023.01.05

建築とまちづくり誌2022年12月号の紹介

 12月号の特集は、「建まちセミナー2022in茨城・豊かさ再構築」です。
 主張は、「環境と建築研究会で一緒に考えましょう」をテーマに永井幸全国常任幹事の投稿です。
23年12月号目次と主張
 建築とまちづくり誌は、年間購読料7800円です。購読ご希望の方は、下記事務局までご連絡下さい
 新建北海道支部事務局 大橋周二
 TEL011-726-8988 FAX011-726-8990
 メール oohashi@beige.plala.or.jp

2022年仕事を語る会+忘年会の御案内

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2022.12.01

新建北海道支部幹事会員の皆様へ
2022年仕事を語る会+忘年会の御案内
日時 12月21日(水)18:30から(3時間程度、遅れての参加、途中での退席は自由です
場所 大橋建築設計室(大橋自宅・仕事部屋)
   Zoom併用します。遠方の方当日お越し頂けない方はZoomにて御参加をお願いします。
スケジュール 18:30~今年の仕事についての紹介、終了後忘年会
 今年は、遠方の方でも参加できる企画として、私の事務所開催としました。
 当日、前半18:30~3名程度の方に報告いただきます。後半は忘年会とし建築紹介DVDなどを見ながら歓談したいと思います。
 参加ご希望の方は、下記新建事務局大橋までお問い合わせください。Zoomアドレス、会費等について御案内します。
 大橋周二 oohashi@beige.plala.or.jp
 新建北海道支部http://www.shinken-hokkaido.com/

建築とまちづくり誌2022年11月号の紹介

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2022.11.28

建築とまちづくり誌2022年11月号の紹介

11月号主張と目次
 10月号の特集は、「これからの住まい方と建築技術者」です。
 主張は、「パブリック・コメントに思う」をテーマに川本真澄全国幹事会副議長の投稿です。20~21頁には北海道支部馬場麻衣さんが、多様な人々の住まうデンマークの「みんなの住宅」について紹介しています。
 添付PDFに主張と目次を掲載します。ぜひご一読下さい。
 建築とまちづくり誌は、年間購読料7800円です。購読ご希望の方は、下記事務局までご連絡下さい
 新建北海道支部事務局 大橋周二
 TEL011-726-8988 FAX011-726-8990
 メール oohashi@beige.plala.or.jp

建築とまちづくり誌2022年10月号の紹介

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2022.10.17

建築とまちづくり誌2022年10月号の紹介

 10月号の特集は、「九州特集 地域文化の再評価・新しいしくみづくり」です。
 主張は、「建設残土処分問題と盛土造成」をテーマに甫立浩一全国常任幹事の投稿です。添付PDFに主張と目次を掲載します。ぜひご一読下さい。
10月号目次と表紙
 建築とまちづくり誌には全国の支部活動紹介のぺーじ「ひろば」があります。10月号には、北海道支部で9月3日に開催した建築セミナー「小樽の木骨石造建築について~その歴史と構法を学ぶ」が紹介されてます。
10月号ひろば
 建築とまちづくり誌は、年間購読料7800円です。購読ご希望の方は、下記事務局までご連絡下さい
 新建北海道支部事務局 大橋周二
 TEL011-726-8988 FAX011-726-8990
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建築とまちづくり誌2022年9月号の紹介

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2022.10.14

建築とまちづくり誌2022年9月号の紹介

 9月号の特集は、「公共空間破壊に抗う各地の取り組み」です。この特集には北海道支部の馬場麻衣さんが「市民が守り育てる公園-あさひかわ北彩都ガーデン」について執筆しています。
 主張は、「まちの居場所づくりを始めませんか」をテーマに岡田昭人全国幹事会副議長の投稿です。添付PDFに主張と目次を掲載します。ぜひご一読下さい。
建まち9月号目次主張
 建築とまちづくり誌は、年間購読料7800円です。購読ご希望の方は、下記事務局までご連絡下さい
 新建北海道支部事務局 大橋周二
 TEL011-726-8988 FAX011-726-8990
 メール oohashi@beige.plala.or.jp

北海道支部8月例会のご案内

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2022.08.03

北海道支部会員、ホームページご覧の皆様へ
皆様毎日暑い日が続いていますお変わりございませんか
北海道支部8月例会の御案内です。
日時 8月26日(金)19:00~ 1時間程度
Zoomにて開催します。参加ご希望の方は、支部事務局大橋まで申し込み下さい
会員の皆様にはメーリングにて配信しています

1.8月例会では、住宅の外皮計算を基本にアパートの計算方法まで紹介します。すでに建築主への説明や確認申請届出、非住宅でもこの対応を進められ、詳しい方も多いとおもいますので、対話形式ですすめたいと考えています。すでにご存じの方も多いと思いますが、6月13日の参議院本会議でこの間議論されてきた改正省エネ法が成立しました。この結果、2025年度(4月以降)以降は全ての建築物に省エネ法が適用されます。
2.後半は、開催まで一ヶ月となりました9月3日開催の駒木先生講師による建築セミナー「木骨石造建築について~その歴史と構法を学ぶ~」の参加申し込み状況の報告と当日準備を行います。
9月3日新建北海道支部セミナー案内

建築とまちづくり誌2022年7・8月号の紹介

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2022.07.29

建築とまちづくり誌2022年7・8月号の紹介

 7・8月号の特集は、「建築を永く生かす構造技術者」です。この特集には北海道支部の中島正晴さんが「木造耐震診断・耐震計画の実際」というテーマで執筆されています。
 主張は、「国土形成計画」の行き着く先-究極の「国土改造」というべきか、をテーマに片方信也全国代表幹事の投稿です。
添付PDFに主張と目次を掲載します。7~8月号目次と主張
ぜひご一読下さい。
 建築とまちづくり誌は、年間購読料7800円です。購読ご希望の方は、下記事務局までご連絡下さい
 新建北海道支部事務局 大橋周二
 TEL011-726-8988 FAX011-726-8990
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